|
> 辻井さんのピアノで9人の弾き比べをYou Tubeで見ました。最高でした!全部同じラ・カンパネラを弾いたのに!違うのです!
せんちゃんコレですね 
https://www.youtube.com/watch?v=fXmqkLSkRxw
ピアノは弦楽器やギターほど音色が繊細ではありませんが、面白いですね。
演奏者によってこんなに違うんですね。
音色を大切に弾く人、強弱の表現が繊細な人、派手に弾く人、速いパッセージがやたら速く聞こえる人
間の取り方などなど、表現が人それぞれで聴いているとせんちゃんが書かれた通り最高ですね  
出だしの音色と終盤の盛り上げ方も面白い。
お国柄の表現方法の違いもあるのかな?
タッチと表現力の違いで音色まで違って聴こえるから不思議です。
>その違いは、ギターも同じ!先生の音の出し方の違いを実感したのでした!
ギターはとても繊細な楽器なので、ピアノ以上にもっと個性が出て面白いでしょうね~
弦楽器の良さは色々な音色を作れるところですよね。
私の場合、テクニックでは勝負できないので
「音色を研究して自分にしか出せない音色を研究しろ!」
と30代の頃、毒茸コーチに厳しく言われました。
あの頃必死で研究した効果が少しはでてるのかなぁ~
私は、ボケ防止でギターをならっているので、全く違う世界にいる事を再認識した次第で、一つ一つの音を覚えようなんてこと考えたら人生終わっちゃうってやっとわかりました(笑)これからはテキトーに、五線譜のハンコ押してもらってギターを鳴らして楽しもうと思った次第です(笑)
> 本当に聞くと弾くとの大違いですね!
> とっくに還暦を過ぎた人間には、諦めが肝心ですねー
ピアノは楽譜通りに弾けば音は出るけど、ギターの難しさは、楽譜の一音に対して何か所も音が各弦にあるからですよね。
でもせんちゃんまだまだ諦めないでください。
まずは5ポジション①弦から(ラ・ミ・ド・ソ・レ・ラ)から覚えて、次は7ポジション・10ポジション
12ポジションは開放弦と同じですから。
5・7・10ポジションの「18の音」を覚えればいいんですよ。
決して焦らず、ちょっとやってみてください。
?
https://www.youtube.com/channel/UCUPDfOSCvr2YAa3e6o-2tZw
|
|