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本番でいつもの力が出せない・・・

 投稿者:Etsuko♪♪♪  投稿日:2021年 6月23日(水)21時25分49秒
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  先日のフェスティバルで、控室で弾いている時は自分の音がとても良く響いていたのに
いざステージに上がって弾いたら、音が響かず驚いてしまい何時もの調子が出ず乗れなかった
と言ってる人がいました。

私も同じような経験を何回してきたことか(涙)
この歳になってもまだまだ達観できないのが歯がゆいのですが
それでも老婆心ながら、経験して少しだけ分かってきたことをお話しますね(笑)

控え室では本番のような心を込めた演奏はせず、ただひたすら淡々と無表情に…
非音楽的にゆっくりと。
そばにいる人が聴いたら「あの人なんて下手くそなの?あれでコンクールを受けるの?」
と思われるくらいの練習をします。

他の人達と何人かでの共演やコンサート、特にコンクールなどのように人と比べられる演奏の時。
負けん気がやたら強い人は
どうだ!自分はこれだけ弾けるんだぞ!
と、テクニックや音量をひけらかし、そばにいる人を圧倒させようとしてしまいます。
見栄っ張りの人は必ず失敗します。

楽屋で頑張り過ぎて、ステージに上がった時は精魂尽き果てたり、あまりに速く弾いていた勢いがそのまま
心臓の鼓動と共に残ってしまい、演奏もやたら速くなり指が空回りしてしまうのです。
残念ながら楽屋の華で終わってしまいます。

何人かと同じ控室で練習していると、周りの人がやたら上手に聞こえてしまうんです。

人の失敗を喜ぶわけではないのですが、最後の方で演奏する時などは、待ち時間は長いし
演奏が終わって帰って来た人達の満足気な顔を見ると
「ええ~どうしよう~みんなうまく弾けたんだ!」
と、ただただ不安になってくるものです。

そんなことはどうでも良いのです(笑)
周りの人のことなど一切気にしない!

楽屋とステージでの落差が出ないように
要は、演奏前の楽屋でめいっぱい張り切って練習しないことです。

本番で華を咲かせるように楽屋ではあまり張り切らず、そこそこの音で指慣らしをして
冷静に心の準備をしておくことなのです。

ゆっくりゆっくり弾くと心が落ち着いてきます。

だまされたと思ってやってみてくださいね。





 
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