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ギターには関係のない超・下らない話ですが……
ここ数ヶ月、頭皮トラブルに悩んでいたのもあり(痒みや薄毛等々)先月初めに髪の毛を久しぶりに少し短くして前髪も作りました。
そして先月大阪、母の施設での出来事です。
病院帰りにエレベーターに母と乗り込んだ際、下の階の入居者さんとヘルパーさんが乗ってきました。
その入居者さんが「あら、お孫さん?」と母に話しかけました。
「なんでー!!む・す・め!!60才!!!」と大きな声ですかさず訂正する母。(←本当の年齢は違います!)
いつも人から若い若いと言われることが自慢の母。(実は若いのは気持ちだけで、見た目は年齢通りかそれより上に見えるくらいなのに、若いと思い込んでいる(^-^;)
そんなわけですこぶる不機嫌の母。
そしてすこぶるご機嫌の私。(笑)
たまたま大阪で買った紺色に白いラインが入ったベスト、白いカットソーに淡いピンクのサテンのギャザースカートと若作りファッション、マスクをしているから法令線も隠れているし、前髪を下ろしていたのもあり、パッと見若くみえたようで………
エッヘッヘーー(*^^*) と内心ガッツポーズ!
私は昔から身長が高いのもあって老けて見られることが多かったので、自分が若く見られるとか、若く見られたいとかそういう気持ちは全く持ってないのですが、うちの母は私に対していつもメチャクチャライバル心を燃やしてくる厄介な性格(>_<)
瞬時に私の歳を多めに言うあたり、女の嫌らしさとマウント気質が満載だとは思いませんか!?
いつもどんな時もマウントすることを忘れないのは『サル年』だからでしょうか。。
(サル年産まれの方が読まれていたらスミマセン(^-^;)
眼だけバッチリお化粧しておけば、マスク生活は中高年の女性にとっては『年齢不詳』になって有難いですよねぇ。。(笑)
Osaka娘というハンドルネームももうさすがに若すぎかなぁと思っていたりもしましたが、マスク生活のおかげで(笑)、まだまだいけるかも!?と思った大阪での出来事でした。
ホントに下らない話を長々と失礼致しましたm(_ _)m
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